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TOP実績紹介

2022 最終戦 サンクスウォーク 選手映像
(北海道コンサドーレ札幌)

2022シーズン最終節、試合後に選手がドームを一周し、来場者に一年のお礼を伝える挨拶を行う「サンクスウォーク」を撮影。ジンバルに乗せ手ブレを抑えた撮影と、ほぼノーカットで編集を行うことで、視聴者がその場にいるような感覚を持てるように工夫しています。https://youtu.be/9rvgFY1a6Ts

#北海道コンサドーレ札幌

今シーズンを戦った全てのサポーターと乾杯
(リージョナルマーケティング・SAPPORO)

2022年に発売された「北海道コンサドーレ札幌 EZOCA缶 クラシック」のキャンペーン告知映像を2021年に続き担当。2022年の映像のテーマは「サポーターが見たい映像」ということで、自分自身はもちろん、サポーター仲間の方々とも相談しながら映像を企画。発売がシーズン終了時期だったため、そのシーズンの共に歩んだサポーターへの言葉を、4名の選手のインタビューとダイジェスト映像のカットを使用する形で編集。https://youtu.be/WbxsY_-lUSg

#北海道コンサドーレ札幌

チャナティップからの挑戦状
(北海道コンサドーレ札幌)

2021年に発売された「北海道コンサドーレ札幌 EZOCA缶 クラシック」のキャンペーン告知映像。企画から携わり、チャナティップ選手が出すリフティングのお題に視聴者が取り組むという「参加型の企画」として実施。本当は小野伸二選手で行う企画でしたが、撮影前日に小野伸二選手が怪我してしまったことにより、急遽チャナティップ選手に変更となりましたが、常に笑顔で積極的に撮影に協力していただき、チャナティップ選手の愛される人柄を垣間見た撮影となりました。

https://youtu.be/A_THCt4Y_Ks

#北海道コンサドーレ札幌

シーズン開幕告知 街頭ビジョン映像
(北海道コンサドーレ札幌)

札幌駅前通地下歩行空間のサイネージや、すすきの交差点の街頭ビジョンで2023シーズンの開幕を告知する15秒の映像。「最高の開幕を分かち合おう」というスローガンに合わせ、2022シーズンに収録したサポーターの声や様子のカットを入れ、選手やフロントとサポーターが一丸となって試合に挑むイメージで編集しました。

https://youtu.be/t0nHfrVCnRI ※限定公開

#北海道コンサドーレ札幌

ReelZ JAPAN ALL STAR2022
(北海道コンサドーレ札幌)

サッカー系YouTuberが組んだチーム「WINNER'S」と、Jリーグオールスターのエキシビジョンマッチに、北海道コンサドーレ札幌から参加した福森晃斗選手と、金子拓郎選手に密着。北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルファンメディアサイトの「Channel 12」にて掲載。https://channel12.consadole-sapporo.jp/movies/82410

#北海道コンサドーレ札幌

クラブコンサドーレドームツアー with NMB48 堀 詩音
(北海道コンサドーレ札幌)

北海道コンサドーレ札幌のファンクラブ「クラブコンサドーレ」の特典の紹介映像。北海道出身でコンサドーレサポーターのアイドル、NMB48 堀 詩音さんと共にクラブコンサドーレの魅力を、試合当日の札幌ドームツアーを行いながら紹介。https://youtu.be/YGftalY1188

#北海道コンサドーレ札幌

CS Clothing 7th A/W
(北海道コンサドーレ札幌)

相澤陽介クリエイティブディレクターによる北海道コンサドーレ札幌のアパレルブランド「CS Clothing」の、第7弾アウター発売の告知映像。デザインを手がけた相澤陽介クリエイティブディレクターと共に現場で意見を交わしながら撮影を実施。https://youtu.be/31Isu-DMiaU

#北海道コンサドーレ札幌

SPACHOK MEDIA DAY VLOG
(北海道コンサドーレ札幌)

2022シーズンに北海道コンサドーレ札幌に新加入したスパチョーク選手の入団会見の1日に密着。被写界深度は浅めの4K撮影をメインに行い、カット編集やBGM、カラーグレーディングは近年の欧州フットボールクラブのようなテイストを目指し制作しました。https://youtu.be/ziPKGeUXtgc

#北海道コンサドーレ札幌

北海道150年事業WEBサイト制作
(北海道庁)

北海道150年事業は、2018年に、「北海道」と命名されて150年の節目を記念して北海道庁が主導している事業。組織や個人を越えて、これまでの150年の歴史や偉人たちを振り返り、感謝をすると共に、これからの50年の未来を描いていくことを目的としています。その北海道150年事業の取り組みを発信していくポータルサイト(発信拠点)を見越して、ウェブサイトのリニューアルを担当。制作パートナーと共に、北海道らしさを表現するべくファーストビューでは、北海道を代表する写真家の協力の元、北海道の四季折々を表現する写真を活かすデザイン、幅広い年代層にも受け入れられやすいフォントサイズ、メニュー配置など工夫を凝らしている。今後、事業に関する情報のみならず、150周年事業のポータルサイトとしてふさわしい企画やコンテンツを更新していった

#自治体

広告運用
(日本交通)

日本交通は、大阪を拠点にタクシー事業、西日本エリアを中心にその他バスやハイヤー事業を展開する関西最大手のタクシー会社である。これまでWEB広告でタクシードライバーの転職者を集めてきたが、運用成果はもとより効果的な運用や改善ができているか、具体的な広告の数値の把握ができない状況であった。紹介を経て当社で広告運用を支援することになり、広告運用を通じて担当者が知りたいWEBマーケティングの情報を共有していくことで、社内にもノウハウを残していけるような体制で広告運用の改善を行っている。また、今後は広告運用のみならず、ランディングページの見直しなど抜本的な改善も行っていく見通しだ。

広告運用及びLP制作
(クララ美容皮膚科)

クララ美容皮膚科は、札幌を拠点に、帯広や沖縄にFC展開を行うなど全国展開をしていく美容クリニックである。デジタルマーケティング支援のプロセスで、開院した那覇院の初期のマーケティングにおいて、認知を高めていく上でWEB広告を実施。店舗型ビジネスであるからこそ、Googleビジネスプロフィールを活用した広告を軸に認知拡大と予約申込の広告を展開。さらに施術ごとにランディングページを制作していく等トータルで売上につながるための施策を継続的に実施していくことで、売上拡大に貢献をしている

デジタルマーケティング支援
(クララ美容皮膚科)

クララ美容皮膚科は、札幌を拠点に、帯広や沖縄にFC展開を行うなど全国展開をしていく美容クリニックである。開院当初のタイミングから、特に専門用語が多いデジタルマーケティング領域において、関係各所との打ち合わせ協議の翻訳やWEBマーケティングの勉強会などを実施してきた。その後、本格的なFC展開など、事業展開を積極的に行うタイミングで、専門の部署や人員を割けない初期の規模だからこそ、マーケティング業務の一端を、「半分社内、半分外部」という立場から担う形でデジタルマーケティング支援を通した事業伴走を実施。事業の課題やフェーズに応じて、必要な施策を適切なチームで行いPDCAサイクルを実施。良き相談相手となるような関わりを継続している

デジタルマーケティング支援
(焼肉石華)

ニセコ焼肉石華は、ニセコ町に出店をしている焼肉店である。地元に根づいて30年になる居酒屋を経営していたが隣接する土地で新たな店舗を検討していた中で、新型コロナウィルス感染症対策も見越して焼肉店の出店を検討。事業再構築補助金の対象にもなることから、パートナーの中小企業診断士を紹介し、補助金も活用しながら店舗立ち上げに関するデジタルマーケティング全般を支援。最低限の店舗情報をまとめたWEBサイトやGoogleビジネスプロフィールの作成、店舗写真や動画の撮影から、決済システムの導入支援、その他、メニューやショップカード、名刺、社判などの制作から、地域の方へのポスティングチラシや店舗ユニフォームなど店鋪開業に必要な取組を伴走して実施。開店当初から地域の方に愛されるお店づくりに貢献している

事業案内パンフレット制作
(ニセコまち)

ニセコミライは、ニセコ町のまちづくり会社である株式会社ニセコまちが手掛ける暮らしの課題解決をコンセプトにした新しい発想の街区である。ニセコミライの事業構想、基本設計、実施設計を経て、これからニセコミライの住民を見つけていく場面、あるいは企業連携などを推進していく上で、ニセコミライを紹介するパンフレットが必要であることから、A4サイズ16ページのサイズで事業案内として制作を行った。

販売用専用サイト制作
(ニセコまち)

ニセコミライは、ニセコ町のまちづくり会社である株式会社ニセコまちが手掛ける暮らしの課題解決をコンセプトにした新しい発想の街区である。2022年10月にニセコミライ第一工区A棟の分譲販売開始のタイミングで、ニセコミライのコンセプトや魅力、物件情報などの情報を集約して発信する専用WEBサイトを制作した。ニセコまちのコーポレートサイトとテイストを分け、限られた販管費予算でありながらも、購入を検討している人に対して安心感と、ニセコミライ及び分譲物件の詳細の情報が理解できるように情報を掲載した。https://nisekomachi.co.jp/nisekomirai/

コーポレートサイト制作
(ニセコまち)

株式会社ニセコまちは、2020年7月にニセコ町役場と地元事業者や専門家集団が出資して設立されたまちづくり会社。内閣府からもモデル事業として選定を受け、持続可能な社会を目指して約400人程度が暮らす街区の構築を行うために設立された。設立当初は会社の顔でもあるコーポレートサイトなかったが、活動を展開していく中で、事業内容やメンバーの紹介、あるいは説明会資料などの各種資料データ、求人情報など会社の基本的な情報発信が必要になったことをきっかけに制作を開始。特に町民にとって親しみやすいデザインを意識したイラストと、同時に限られた予算や更新リソースであることから、シンプルで更新しやすい点を意識したデザイン、構築となっている。https://nisekomachi.co.jp/

LP制作及び広告運用
(WELLNESTHOME)

株式会社WELLNESTHOMEは、2012年に創業され、日本で最高性能クラスの住環境を提供するハウスメーカーのベンチャー企業。2017年の社名変更のタイミングを機に本格的なブランディングやマーケティングに取り組む。これまでWEBマーケティングで集客をすることは重要視されていなかった当時から、コンテンツSEOやYoutubeマーケティングを展開してきた中で、より意図したエリアや属性の顧客へのマーケティング活動を展開したいという課題から、ランディングページの制作及びWEB広告運用を実施。業界平均の半数以下のCPAで見込み客の獲得に成功するなど、売上や事業拡大に寄与している。

デジタルマーケティング支援
(WELLNESTHOME)

株式会社WELLNESTHOMEは、2012年に創業され、日本で最高性能クラスの住環境を提供するハウスメーカーのベンチャー企業。2017年の社名変更のタイミングを機に、本格的なブランディングやマーケティングに取り組む。注文住宅業界において、多くの大手を中心とした企業はマス広告や住宅総合展示場といった集客手段を中心としているが、当時知名度がゼロであったころから、デジタルマーケティングを展開し受注数を伸ばしていくことに成功。マーケティング専門の人材が社内に不在の中で、デジタルマーケティングの戦略立案、各クリエイティブの制作、マーケティング支援全般を、社員に近い立場で展開し、売上の拡大に成功。継続して多岐にわたり事業拡大に寄与している。https://wellnesthome.jp/

社内イベント「サツドラアワード」用 シリーズ映像制作
(サツドラホールディングス)

全国に180店舗以上展開する北海道を代表する一部上場企業「サッポロドラックストア」にて行われた社内イベント、サツドラアワード。第二創業期としてグループ企業が一丸となって新しいことにチャレンジして行くためにも、今まで培ってきた「サツドラらしさ」をそれぞれが実感し、行動に移していくことができる会社を目指すべく、文化や理念の言語化を試みることを目的に行ったイベントだ。その方法は、「あなたの周りにいる”サツドラらしい人”を教えてください」と全従業員に呼びかけ、集まった800通以上の推薦状の中から選考を重ね、アルバイトと社員を3名ずつ計6名ノミネート。その6名の働き方や考え方の素晴らしいところを探るべく、1人ずつ取材し、3分〜4分で紹介するキュメンタリーを6本制作した。背景にあるストーリーや想い、実際の行動や具体的なスキルなどにまで及ぶ一種の教育コンテンツとなっている本作は、当日のアワードの様子を含めて全従業員がいつでもアクセスできる映像として配信することで、当日に使用するだけではなく日頃から視聴することでさらに学びを深められるものとなっている。

伊達信用金庫 WEBサイト制作
(伊達信用金庫)

伊達信用金庫は、北海道伊達市に本店を構える伊達市を中心に、西胆振の地域を支える金融機関。地域に根付く金融機関として、従来の金融機関としての役割以上に、「地域の皆様の良き相談相手へ」をコンセプトに、地域のお困り事を解決していくパートナーとしてのあり方を目指している。その考え方を、オンラインでも体現していくべく、WEBサイトのリニューアルを機に、信用金庫の「顔が見える」をキーワードに、従来の堅いイメージを払拭していくようなデザインを導入。ほぼ役職員全員の笑顔の写真をふんだんに取り入れることで、親近感を持ってもらえるような、伊達信用金庫が目指すべきあり方を体現するような姿をホームページで表現した。全役職員の写真を撮影するために、全店舗を周り、ホームページが新しくなる事自体が一つの大きなイベントのような感覚で、制作のプロセスも工夫した。 伊達信用金庫ウェブサイト

花悠遊 観光プロモーション映像
(湧別町・滝上町・紋別市)

道東のオホーツク、紋別市・滝上町・湧別町の3自治体の観光協会が連合で、「紋別の宿泊施設」「滝上芝桜公園」「かみゆうべつチューリップ公園」をプロモーションする取り組み”花悠遊(HANAYUYU)”が、来年度以降の観光プロモーションのための映像。それぞれの場所で、実際にできる”体験”に焦点をあてたカットはもちろん、今までのプロモーション映像にはあまりなかったような雰囲気を大切にしたカットや、躍動感ある音楽に合わせた編集などで、自治体が作る旧来のプロモーション映像のイメージを払拭し、ワクワクする仕上がりに。また、今回撮影で使用した映像や写真のカットを別の企画でも二次利用できる素材も納品するなど、柔軟な契約形態にも応じ、次年度以降も活用できるコンテンツが揃った。 花悠遊プロモーション映像(限定公開)

#自治体

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