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TOP実績紹介

WEB制作/開発

北海道150年事業WEBサイト制作
(北海道庁)

北海道150年事業は、2018年に、「北海道」と命名されて150年の節目を記念して北海道庁が主導している事業。組織や個人を越えて、これまでの150年の歴史や偉人たちを振り返り、感謝をすると共に、これからの50年の未来を描いていくことを目的としています。その北海道150年事業の取り組みを発信していくポータルサイト(発信拠点)を見越して、ウェブサイトのリニューアルを担当。制作パートナーと共に、北海道らしさを表現するべくファーストビューでは、北海道を代表する写真家の協力の元、北海道の四季折々を表現する写真を活かすデザイン、幅広い年代層にも受け入れられやすいフォントサイズ、メニュー配置など工夫を凝らしている。今後、事業に関する情報のみならず、150周年事業のポータルサイトとしてふさわしい企画やコンテンツを更新していった

#自治体

販売用専用サイト制作
(ニセコまち)

ニセコミライは、ニセコ町のまちづくり会社である株式会社ニセコまちが手掛ける暮らしの課題解決をコンセプトにした新しい発想の街区である。2022年10月にニセコミライ第一工区A棟の分譲販売開始のタイミングで、ニセコミライのコンセプトや魅力、物件情報などの情報を集約して発信する専用WEBサイトを制作した。ニセコまちのコーポレートサイトとテイストを分け、限られた販管費予算でありながらも、購入を検討している人に対して安心感と、ニセコミライ及び分譲物件の詳細の情報が理解できるように情報を掲載した。https://nisekomachi.co.jp/nisekomirai/

コーポレートサイト制作
(ニセコまち)

株式会社ニセコまちは、2020年7月にニセコ町役場と地元事業者や専門家集団が出資して設立されたまちづくり会社。内閣府からもモデル事業として選定を受け、持続可能な社会を目指して約400人程度が暮らす街区の構築を行うために設立された。設立当初は会社の顔でもあるコーポレートサイトなかったが、活動を展開していく中で、事業内容やメンバーの紹介、あるいは説明会資料などの各種資料データ、求人情報など会社の基本的な情報発信が必要になったことをきっかけに制作を開始。特に町民にとって親しみやすいデザインを意識したイラストと、同時に限られた予算や更新リソースであることから、シンプルで更新しやすい点を意識したデザイン、構築となっている。https://nisekomachi.co.jp/

伊達信用金庫 WEBサイト制作
(伊達信用金庫)

伊達信用金庫は、北海道伊達市に本店を構える伊達市を中心に、西胆振の地域を支える金融機関。地域に根付く金融機関として、従来の金融機関としての役割以上に、「地域の皆様の良き相談相手へ」をコンセプトに、地域のお困り事を解決していくパートナーとしてのあり方を目指している。その考え方を、オンラインでも体現していくべく、WEBサイトのリニューアルを機に、信用金庫の「顔が見える」をキーワードに、従来の堅いイメージを払拭していくようなデザインを導入。ほぼ役職員全員の笑顔の写真をふんだんに取り入れることで、親近感を持ってもらえるような、伊達信用金庫が目指すべきあり方を体現するような姿をホームページで表現した。全役職員の写真を撮影するために、全店舗を周り、ホームページが新しくなる事自体が一つの大きなイベントのような感覚で、制作のプロセスも工夫した。 伊達信用金庫ウェブサイト

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